10月3日 D7-2YB(○)
中日が6連勝し、クライマックスシリーズ進出に王手をかけた。2回に中村紀の適時打で先制。5回にはウッズが3ランを放つなど打線が援護し、吉見が2失点の完投で10勝目を挙げた。横浜は53年ぶりで球団ワーストに並ぶ14連敗。
≪“天然キャラ”プロ初の10勝到達≫中日の3年目右腕、吉見が完投でプロ初の2けた勝利に到達した。夏場の不振を乗り越え、重要なこの時期に復活。「10も勝てるなんて出来過ぎ」と喜びいっぱいの表情だった。(スポニチ抜粋)
□横浜-中日最終戦(中日17勝7敗、18時、横浜、8130人)
中 日 011041000-7
横 浜 000100001-2
▽勝 吉見34試合10勝3敗
▽敗 真田24試合2勝4敗
▽本塁打 ウッズ35号(3)(牛田)谷繁2号(1)(横山)鈴木尚2号(1)(吉見)
10月3日 試合結果(サンスポ)
<速報記事より>
<監督、選手コメント>
落合監督
「今日は、リリーフピッチャーを休ませることができた。
吉見も、2ケタ勝てたことだし、よかったんじゃないか。」
吉見投手
「2ケタ勝てたのは嬉しい。
これから大事な試合が続くので、しっかり投げていきたい。
立ち上がりはそんなに良くなかったが、
味方が点を取ってくれて、楽に投げられた。」
ウッズ選手(5回のホームランについて)
「フォーク。うまく芯でとらえることができたよ。」
谷繁選手(6回のホームランについて)
「芯でとらえられました。」
結果のみの更新です(*^^)v
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